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 フランスの右翼・国民戦線(FN)は11日、党名を「国民連合(Rassemblement National)」に変更する方針を発表した。マリーヌ・ルペン党首は、昨年春の大統領選挙で決選投票に進んだものの、マクロン氏に大敗。再起に向けて、排他的で差別的な政党だという負のイメージの一新につなげる狙いだ。

 仏北部リールで開いた党大会で発表した。党首に再選されたルペン氏は演説で、2022年の次期大統領選を目指す立場から、「FNは、異議を唱える政党から、政権を担える政党になった」と強調。新党名については、「フランスを愛する人たちの力を結集したい。FNは歴史ある名前だが、力の結集にブレーキともなっていた」と説明した。党員投票で過半数の賛同を得られれば、正式に党名が変更される。

 また、党大会では、FNの創設者でマリーヌ氏の父親、ジャンマリ・ルペン氏に与えられていた「名誉党首」のポスト廃止も決めた。ジャンマリ氏はたびたび差別的な発言をして物議をかもして党を除名されているが、名誉党首のポスト廃止で、ジャンマリ氏との決別を改めて鮮明にした。(リール=青田秀樹)






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